大家の友達に安く部屋を借り新しい生活をスタートした。 一人暮らしのはずが思いがけない同居人がいた。 背筋が凍るような幽霊だった。 逃げ出そうにも体が動かない。 心が恐怖に染まろうとしていた。 しかしその姿を見ていると別の感情がこみ上げる。 幽霊ということを差し引いてもエロかった。 いつの間にか心は欲望に染まっていた。 幽霊とのエッチな生活がスタートする。