美しすぎる妖艶な叔母と秘密の関係【ガールズラブボイス】のポイント

<<作品内容>>

★3DCGコミック(81ページ)
◇3DCG:2100×3100
◇画像形式:JPG

★大学進学で上京した雅樹は、多忙な叔父の家に仮住まいする。
叔母の真理子は若く美貌だが、夫の無関心という夜の悩みを雅樹に告白する。
ある夜、真理子が風呂に入ると知り、雅樹はいけないと知りつつシャワー室を覗き見る。
全裸の真理子に見とれていると、背後の視線に気づいた彼女が「そこで、何しているの！」と
問いかけられ、慌てて雅樹が部屋に逃げ帰った後、真理子は険しい表情で彼の部屋に入って来るのであった・・・。

抜きどころ満載です！！


登場人物

真理子(32才・叔父の妻)

雅樹(19才・大学生)

—あらすじ—


大学進学のため上京した雅樹は、
仮の住まいとして、母の弟、
すなわち叔父の家に身を寄せることになったのだ・・・。


叔父の妻、真理子は年の割には驚くほど若く、
目を奪われるような美貌と完璧なスタイルを兼ね備えていた。
雅樹にとっては、まさに高嶺の花、憧れの対象であった。


一方、IT企業の社長である叔父は、多忙を極め、ほとんど家に帰らない。
そんな留守がちな日々の中、真理子は雅樹に、
胸の内の悩みを告白するのであった・・・。


それは真理子にとって一日も早く子供を望んでいるにもかかわらず、
夫が協力的でないことなど、
それは彼女の夜の赤裸々な私生活にまで及ぶのであった・・・。


そんなことを聞かされた夜、 雅樹は明日からのアパート探しのための地図を、
用意された自室で調べていた、その時突然、扉が開き、
真理子が静かに現れた。

「お風呂に入ってもう寝るから。
雅樹君もあまり夜更かししないで、
早く温まって休むのよ」 それだけを告げ、
彼女は音もなく部屋を出て行った。

真理子が風呂に入る、その一言が、
雅樹の胸にざわめきを生んだ。
いけないことだと理性では分かっていながら、
抑えきれない好奇心と、彼女の裸を見たいという衝動が、
雅樹の内に渦巻き、彼はついに、密かに風呂場を覗くという、
許されない決意を固めるのであった。


ベランダから面したシャワー室を覗き込むと、
そこには息をのむような光景が広がっていた。
完璧なプロポーションを惜しげもなくさらす、真理子さんの全裸の姿。


雅樹は思わず、生唾を飲み込み、その姿に見入ったのだった・・・。


その瞬間、真理子の背筋に、冷たい視線が触れた。
彼女は振り返る。それが雅樹であると悟り、
微かに眉をひそめて、静かに声をかけた。
「そこで、何をしているの」


気づかれた雅樹は、血の気が引くのを感じ、慌てて自室に逃げ帰った・・・。
それから、少しの間をおいて、
真理子が険しい表情のまま、雅樹の部屋に入って来たのだった・・・。


続きは本編作品でお楽しみ下さい。



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