>>ふたなり見習い墓守(転生者)
前世では、後天的に生えたふたなりちんぽでシコりすぎて、永い眠りについた。
しかし、強すぎる性欲を見込まれ、異世界へと送られてしまう。
ふたなりとして転生した彼女は、その性衝動によりあらゆる魔物の生態系を破壊。
魔族により滅ぼされかけていた人類に追い風を与え、英雄と讃えられたが、
当然、そのちんぽの矛先は人間にも向き、目に余る腰振り具合に、墓所送りとなった。
魔物たちが埋葬される墓所――異形処理場での仕事はただひとつ。
夜な夜な土から這い出る魔物の金玉を叩いて土に還すこと。
それはとても大変な労働で、あるときには三日三晩きんたまを叩くこともあった。
このような劣悪な環境では、娯楽と呼べるものはもちろんシコることだけであったが、
ただ、彼女はなかなかシコれずにいた。シコりすぎて死んだからだ。
適切な穴がないかぎり、射精することを固く禁じていた彼女は、こぼす
「おまんこ落ちてないかな」。
――眼前に現れたのは、まさにその「穴」だった。
同人サークル「PLATONiCA」様の作品です。 ![へぇ~そうやっておちんぽイラつかせてくるんだあ、いいよ来なよ [PLATONiCA] へぇ~そうやっておちんぽイラつかせてくるんだあ、いいよ来なよ [PLATONiCA]](http://img.dlsite.jp/modpub/images2/parts/RJ01514000/RJ01513067/71fe6593c147ef5083bd5678abb79d38.jpg)
![へぇ~そうやっておちんぽイラつかせてくるんだあ、いいよ来なよ [PLATONiCA] へぇ~そうやっておちんぽイラつかせてくるんだあ、いいよ来なよ [PLATONiCA]](http://img.dlsite.jp/modpub/images2/parts/RJ01514000/RJ01513067/a34623d1033bc8cc1d7239a42138de22.jpg)






