特殊生体研究室に配属された男性、筒見ワタル。そこには白衣の下にぴっちりスーツを身にまとった女性研究員、黒澤マトイがいた。 彼女に勧められ着用したスーツは、性器の形までくっきりと浮き出る密着した素材。それは全身が性感帯と化し、互いの体が生地越しに触れ合うたびに快感が体を駆け抜けるものであった。 徐々に理性が溶け、二人は快楽実験の沼に堕ちていく。ぴっちりスーツ越しの快感とまぐわいを貪る、ディープなフェチストーリー。
・構成:本文34ページ+おまけ10ページ+表紙・その他4ページ…計48ページ ・モノクロ(一部カラー) ・形式:JPEG/PDF ぴっちりスーツフェチやそうでない方も是非お楽しみください。 X(旧Twitter):@gggrande ※注意 キャラはスーツを着たままのため、肌は一切見せないプレイが始終続きます。