誰も来ない図書室に、図書委員の男女がいました。 いつも休憩時間になると、女の子は男子に紅茶を淹れてくれるのですが、 その紅茶を飲んだあと、いつも意識がなくなってしまいます。 そう。紅茶のお砂糖に、睡眠薬が混入されていたのです。 それを知った男子は、ある日こっそり睡眠薬を飲まずにやりすごし、 いつも自分が眠った後、女の子に何をされているのかを確認しようとします。 しかし、男の子はこの後知ることになるのです。 想像の何倍もド変態で、欲望にまみれた女の子の行為と、女の子の匂いや味。 そして無抵抗なまま一方的に犯される快感を・・・
■水橋さん 図書委員の女の子。 ゆう君と同級生。 成績優秀で、クラスの男子からも人気が高い。 ゆう君の事は大好きだが、少し倒錯した愛情である。
■ゆう君 図書委員の男の子。 水橋さんと同級生。 毎日図書委員で一緒になるので、水橋さんの事を「ちょっといいな」と思っている。 でも、水橋さんは成績優秀で男子からも人気なので、それ以上の感情は抱かないようにしている。
■顔面騎乗で顔オナニー 汗と愛液でじっとり蒸れたスカートで、寝ている男子の顔を完全密封! クリトリスを鼻に押し付け、「角オナ」を超えた「顔オナ」開始! おまんこも、お尻の穴も、男子の唇に押し付けてディープキス! そのまま尿道を、男子の口に押し込んで潮吹きフィニッシュ! ■顔面騎乗でシックスナイン 男の子をちんぐり返しにして、やっぱり顔面騎乗! ■まさかの逆転!? 実は寝たふりしているのがバレていた・・・!? 女の子の口から飛び出す、予想外の告白・・・ ※男の子は寝たふりをしており、男の子視点(と心の声)で進みます
ページ数:20~25ページ前後 色彩:グレースケール