■あらすじ
とある名高い神社のもとで生まれ育った「東雲ミコト」は生まれつき強い霊力を持っていた。
そんな規格外な霊力を持っていた彼女であったが、以前に一族の当主である「魔宮」に謀られ徹底的に凌○されてしまった。
「あんなおぞましくて屈辱的な事…二度と繰り返させない…!」そう強く決心し魔宮を拒絶していた彼女であったが…
卑怯で強い性欲を持つ魔宮にまたしても追いつめられ…
「まぐわいの儀式」と呼ばれる卑猥な舞台に立たされてしまったミコトは魔宮達からねちっこくいやらしい快楽責めを受け続け、嫌がる気持ちとは裏腹に体は反応しイカされ続けてしまうのであった…
■主なシチュエーション
四肢を縛られ大の字に拘束された体に、いやらしい液体を筆で体中塗りたくります。
乳首への筆責め、指責め、両乳首舐め吸い、といった乳首責めもたっぷり収録しております。
体を縛る程感度が高まる縄で亀甲縛りし、電気棒で乳首と膣を責められ鋭い刺激で徹底的にイカされ…
体が最大限まで敏感になったところで好き放題に嬲られ…そして…
■「霊媒師ミコト 快楽に敗北す… ~体を清める為にえっちに触られイキ果てるカラダ~」の続編となりますが単体でもお楽しみ頂ける内容となっております。
表紙合わせてモノクロ88ページ。
文字なし版も収録しております。