憧れの先生と、ついに一線を越えてしまった俺。 お互い気持ちを確かめ合って、幸せな日々が続くと思ってた。 だが秘密は暴かれ、退職を迫られた先生。 必死に許しを乞う彼に突きつけられたのは、あまりにも屈辱的な“要求”だった。 何度も犯され、脅され、逃げ場を失っていく先生。 抵抗するほど追い詰められ、最後には快楽に抗えなくなっていき・・・。 全50ページ