三峰タカシは、漆原茂美をある特別な理由で好きだった。それは女子には珍しい「体臭」。ワキガのある彼女に性的な意味での好意だった。告白したら、「エッチしてくれたら信じて付き合うよ」という」意外な言葉だった。予算的にも服装的にもラブホにはいけないから、茂美の家に招かれた。汚部屋・・・両親もいない一人暮らしの部屋はゴミだらけ。タカシはまず掃除を始める中、茂美は準備万端全裸で待機。順調におせっせにすすんでいく。ところが、夜の10時を回った時、用事があるから帰ってくれという。初めてのおせっせを終えて盛り上がった心を鎮めることができず、茂美の行動をコッソリ見に行く。いきなり「ちんこ」を股間から生やす。巨大化ビームで20メートルくらいの巨大化。ボッキしたそれから、飛翔体に向けて射精。ミサイル迎撃。なんとも言えないとんでもない光景を目にしてしまう。そして、その異常行動を目にして彼女とデートをする。順風満帆な交際に、タカシの姉の阿蘇子が訪れ、とんでもない行為に拍車がかかる。
剛毛、腋毛、体臭、実姉、近親相○。ふたなり、お漏らし、なんでもありのカオスラブ。
フルカラー40ページ