無機質クールな優等生、大内さんは、体育館で自慰にふけっていました。 それを見ていた先生は困り果て、大内さんの体を触りはじめます。 ですが、なんと大内さんは抵抗しないのです。また困ってしまった先生は、その場で○すことを決意します。 (本文51P)