うちのこドワーフ娘が触手生物牧場で粘液浣腸とブラシ触手で腸内洗浄された後膀胱と結腸と子宮に限界まで産卵されて膨腹状態のまま普通に帰宅させられる話【ピチスーメットロリ推進委員会】のポイント

種族:ドワーフのチェルノは駆け出し冒険者
最近引っ越した街の食堂でこの地方の名物の「ニュルンバス丼(ニュルンバスという生物の卵の醤油漬けをご飯に載せたもの)」を食べまくっていたら材料が尽きてしまった！
ニュルンバス卵の次の定期配達まではまだ日があるが、街から少し離れたところにあるニュルンバス牧場に直接行けばその場で卵を売ってくれるらしく、冒険者への依頼という体でチェルノが卵の買い付けに行くことに
簡単な仕事だと快諾したチェルノだったが、地元民の間では常識なのだがニュルンバスというのは他生物を捕まえて体内に産卵する習性をもつ触手生物であることをチェルノは知らなかった・・・

そんな感じで何も知らずにのこのこと卵を買いに行ったぽちゃ○リ娘が触手生物に四肢を飲み込まれ大量浣腸とブラシ触手で腸内を磨き上げられた後、子宮はもちろん膀胱や結腸にもパンパンになるまで卵と精液を詰められて
封をされてから普通に解放されるほのぼの触手漫画です。
また、巻末にはありがたいことに真綿さんと某発電職員さんからのゲスト寄稿をいただいております。