同人サークル「自慰後援会」様の作品です。 今日の俺のミッションは、昨日のセックス(?)に関して小倉さんに謝ることだ。
 本人は風邪で休みということで家の前まで行き気合を入れるも、’誰もいないから’と言われ初めて上がった女の子の部屋に、心拍数は跳ね上がる。
 それにいつもと雰囲気の違う小倉さんはなんだか、エッチだ…
 昨日のことを謝る俺だったが、小倉さんから返ってきた言葉は意外な言葉で―!?
 甘い雰囲気が流れ出しそうになった瞬間、小倉母が帰ってくる。
 慌てて二人で隠れた先は小倉さんのベッドで…!?
 「先っぽが…入っちゃう…!!!」
 親フラでドキドキの瀬戸際!?オタク同士の童貞処女が二度目(?)のセックス…なるか!?