アパートに住む早苗は夫に言えない秘密があった。 使い込んでしまった貯金、払えない家賃、それらと引き換えに大家に言った言葉は 『何でもしていい』 夫との生活を守るため仕方なく夫とは違う肉棒を肉壺に埋めていく人妻早苗。 だがあまりにも夫のソレと違うモノに次第に溺れていく…
あまりにも夫の大きさと違う肉棒、その誘惑に耐えられる人妻なんていない…
夫は興味すらなかった穴をじっくりと広げて堪能される。
あの人には内緒に… 「何でもしていいので」
ケツ穴に注がれる熱い白濁液、その衝撃に耐えられず外に向かって放尿をしてしまう、そしてその下には…?