同人サークル「しちみや」様の作品です。 【あらすじ】
 「うるさい!クソアニキ!」
 大嫌いな兄とケンカばかりのデカ乳生意気ギャル妹”澤本ユナ”
 そんな彼女には誰にも言えないヒミツがあった。
 「ヤバ…また生えてきた…!」
 身体にツノと尻尾…そして淫紋が現れるユナ。
 そう、彼女は”サキュバス化体質”なのだ!
 お腹の底から沸き上がる性欲。抗うことは決してできない。
 「なんで…?いつもは一回イケば消えるのに…」
 サキュバス化を解除するために必死にオナニーするユナだが
 次第にその大きくなる性欲を一人で鎮めるのは難しくなっていた…
 「ここは…クソアニキの部屋…私なにやってんだ…」ゾクゾク
 身体は火照り、理性は遠のき、気が付けば手は兄の部屋のドアノブにかけられていた。
 しかしもう止めることはできない。
 大嫌いなはずの兄に、涙で濡れた瞳で縋りつくユナ。
 その奥の奥まで容赦なく突き上げられ、快感に抗えず身も心も征服されていく——。
 兄ち〇ぽで絶頂させれて"サキュバス化解除"
 正気を取り戻し、兄の部屋から逃げようとするが、
 無理やりキスをされるとまたすぐに”サキュバス化”してしまった。
 「嫌い嫌い嫌い嫌いきら…すき!すき!すき!すき!すき!すき!すき!」
 快感が脳を上書きし、兄のち〇ぽに突き上げられるるたび「好き」という感情だけが刻まれていく。
 強○脳バグ快楽堕ち・中出し・首〇め・スパンキング…etc
 嫌悪と快楽がせめぎ合う中、兄の熱く深い責めに溺れ、
 ”サキュバス化”と”サキュバス化解除”を繰り返す背徳ループが始まる——。
 【内容】
 本文モノクロ30p+表紙等