プールの授業を見学していた須永に、日ごろ彼女のおっぱいの大きさを からかっていた男子・鈴原がちょっかいを出してきた。 少しイタズラが過ぎたことを謝ろうと須永の後を追いかけた鈴原は、 彼女が見学になっていた秘密の理由を知ってしまう。 「今朝 起きたら突然お乳が溢れてきて…とまらなくなっちゃったの」 半泣きの須永は鈴原に「おっぱい、搾り出してくれない?」と懇願する。 仕方なく須永の頼みをきいた鈴原だが、母乳はなかなか止まらない。 困り果てた須永は、鈴原に追加の頼みを要求するのだが、それは…
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