宗教上の理由で全裸の女子校生が満員電車で輪○されてしまう話【トモルー】のポイント

普段あまり電車に乗らない全裸の女子校生綾瀬京子は全裸で満員電車に乗ってみる。するとすぐに満員乗客に押しつぶされていき、ある男子○○生とでくわす。○○生は露出している京子のおっぱいやアソコに興味津々で、満員電車で身動き取れないことをいいことに、触ったり、舐めたり、好き放題。京子は動けないのでやられるがまま。そうしてるうちに別のサラリーマン乗客たちまで参戦してきて満員電車のなかで京子の輪○が始まる。○○生は生で挿入し、サラリーマンは乳首を吸ったり、おっぱいをもんだり、○○生をサポート。中出ししたあたりで満員のピークは去り、○○生とサラリーマンはどこかへ消えていった。

ふと同じ電車に彼氏の佐藤が乗ってきたのに気づく。前回の話で佐藤も全裸宗教に入信したので、電車内で全裸の男女が出くわす。佐藤はたまらず勃起してしまうので、京子は電車の隅に誘導し、佐藤の勃起がほかの乗客にバレないようにするが、佐藤は京子の股の間でスマタをはじめて射精してしまう。これに京子もムラムラしてしまい、佐藤のをフェラし始める。さらにムラムラした京子は挿入したくなったのでバックでセックスをはじめてしまう。そこへどこかの○校生集団がやってきて二人の露出セックスがバレて、口封じを条件に京子を輪○し始める。佐藤は羽交い絞めされていたが、他人におかされていく京子を見て勃起が止まらなくなる。それを見た京子も興奮しイッてしまし、ゴックンしてしまう。ひとしきり満足した○校生集団は二人のセックスを認め、好き放題やらせる。