散歩中に見つけた古い祠、そこに祀られていた壺を誤って割ってしまった…。
すると煙の中から、ケモ耳と尻尾を携えた白髪の美しい女性が現れた!
彼女の名は「白之艶孤(はくのえんこ)」…
かつては天界で神に仕えていた妖狐だと言う。
封印を解いてくれた御礼として願いを聞き入れようと迫られるが、怪しんだ主人公はその場から逃げ出す。
しかし逃げた先でも彼女に捕まり、その豊満な肉体と艶めかしい手つきで誘惑…♡
そして床の間に誘い込まれ、甘い手解きで主人公は童貞を卒業。
だが、何百年と封印されていた艶孤の性欲は治まるところを知らず、そこから彼女のよりドスケベな本性が顕わになるのだった…♡
露出/淫語責め/ささやき/テント撫で/乳揉み/乳舐め
皮剥き/正常位/後背位/中出し/玉淫紋/騎乗位/連続射精
ちんぐり返し/潮吹き