同人サークル「22歳の犬」様の作品です。 サラリーマンの森井は行きつけの小料理屋の美人女将・菜那が気になる
 菜那は数年前に夫を失った未亡人だ
 この器量の良さで性格はおしとやか、さらには料理上手とくれば
 菜那が亡き夫に溺愛されていたというのも頷ける
 今日も可愛らしい笑顔で出迎えてくれる菜那に癒されながらも森井は思う
 『こんなひとにーおちんぽ付いてたら興奮するな…』
 羞恥で顔を赤らめながら既婚者である森井を諌める菜那
 しかしひとたびその綺麗なおちんぽに触れられると
 艶やかな声をあげてすぐにそこを硬くする
 森井は菜那のそのいやらしいおちんぽを口に含んだり脇の下や乳首を舐めていき
 そして自身の勃起したチンポを菜那に見せつける
 菜那はたまらず森井のチンポに見入る
 欲望に正直なおちんぽとアナルがヒクついてしまう
 「おちんぽほしいです… 森井さんのおちんぽ
 菜那のお尻ま◾️こに挿れてください」
 菜那の締め付けの強いお尻ま◾️こを堪能する森井
 「菜那もずっと森井さんのおちんぽ欲しかったの」
 激しいピストンの末、美しい菜那のおちんぽから白濁が発射されるー…
 …なんてことを妄想してしまった森井は
 少し後ろめたい気分になるのだった
 しかし
 実は菜那もまた森井でオナニーに耽っていた
 もちろんその股間には…
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