忍者の里の問題児をエロ忍術で矯正する事になった件 2巻【ろーりゅーくらぶ】のポイント

【前回のあらすじ】　
風祭の里、その長より問題児4人の躾を頼まれた乱三。
まずは双子の天才、小春と千夏を最初の対象にした。
この双子が一番厄介であると判断したためである。

乱三は問題児の一人である小十郎に変身し、双子に接触した。
「里の外れにお宝がある家があるらしい」
そう言って誘い出し、二人が油断したところへ
金縛りの術をかけ、自由を奪う事に成功した。

そして二人の躾という名の調教が始まったのだ。
乱三は媚薬や自身の術を駆使して快楽を与えては
体を動けなくして焦らすなどをして、心と体を屈服させていった…

数日が経ち、村を退屈そうに歩いていた小十郎は
最近、会えなかった小春と千夏に再会し…?



【あらすじ】　
山の中にある風祭の里…そこは忍者の里である。
そこに所属する忍者、乱三(らんぞう)は
主に里の外で活動する忍者であった。

ある時、乱三は里の長、正太郎に呼び出され
若手の育成を命じられる。

その若手とは里の優秀ではあるが素行に問題のある4人。
天才と名高い双子、小春に千夏。
長の甥で、才能あふれる十郎太。
そして最後は長の娘である紅(くれない)。

優秀故に増長し好き勝手しているクソガキの
育成という名の躾を命じられたという訳である。
長が言うには好きに躾けて構わない、とのこと…
それならばと乱三は問題児達の躾を請け負った。

「さて、生意気なガキ共を、躾…いや調教してやろう！」
乱三は女を篭絡する事を得意とする忍者…
その技を駆使し、ガキどもを分からせる事にしたのである。

若手の育成と躾を託された熟練忍者の乱三(らんぞう)と4人の問題児。
エロ忍術が乱れ飛ぶ戦いの火蓋が今まさに切って落とされる！

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【今回のヒロイン】　
小春と千夏(こはる　ちなつ)
里の問題児の双子
生意気で狡猾
自分より弱い奴は基本的に見下している
…が乱三にわからされ
残りの2人の躾を手伝う事に…
だが本人たちはかなり乗り気である。

　紅(くれない)
里の長の娘
父親との折り合いが悪く、よくケンカをしている。
小十郎と遊びたいが、ついつい喧嘩になるのが悩み
クソガキ4人の中で一番年上、かつ実力も一番


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【ジャンル】　
双子/○リ /複数プレイ/乱交/調教
歴史/時代物/着物/つるぺた/クソガキ忍者わからせ

【プレイ詳細】　
緊縛/手コキ /屋外 /おもらし/レ●プ/拘束
媚薬/レズプレイ / フェラチオ / アナルセックス
3P/ 中出し/ 後背位 / 正常位/触手/イマラチオ
ふたなり/膣内射精/ショタ


【ボリューム】
本編229ページ

体験版では20ページを公開！是非見ていってください！