同人サークル「そらとぶ銀鳩」様の作品です。 渡良瀬さんは誰から見てもとてもいい子だった。
 優等生で、母親の居ない家で家事をひとりでに受け持ち、それに疑念を抱くことなく笑顔を周りに振りまく優しい子だった。
 その子の身だしなみが乱れ、目つきが代わり、そういった違和感を周囲が感じ始めるころ。
 彼女は家では何カ月もの間、一身に理不尽を受け続けていた。
 奴○同然の生活の中、さらなる辱めに襲われた時、彼女は逃げる気力を失っていた….
 これは彼女が売女と呼ばれていた時期のお話。
 ※このお話には女の子が感じているシーンは一切含まれておりません。ただ乱暴を受けるだけです
 本編46p+表紙1p+あらすじ1p+あとがき1pの構成です。
 前作の続きになります。
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01416999.html
 それでもよろしければお手に取って頂けると幸いです。