拘束少女器具責め漫画 女体器具蹂躙～完全拘束少女/クリ肥大化実験/子宮頸部発疹責めなど～【灯工房】のポイント

目覚めた時、少女は全裸で完全拘束されていた
いつも通りの日常を過ごしていたはずの少女を襲う
あまりにも理不尽で残酷な器具責めの数々
性器は赤く腫れ、クリトリスは肥大化し、子宮頸部にはXXを塗られる
”強○絶頂など、まだまだ生優しい責めだったのだ”と理解させられる少女たち

北花様とのコラボレーションで創作する
完全拘束器具責め漫画のお届けです

※かなりハードな責めの描写があります。ただし、切断や破壊、切開、打撃などのR18G描写はありません
※鞭や火炙りなどの痛みを目的とした責めはありません
※クリトリスの肥大化、媚薬や痒み成分の注射、子宮頸部に痒み成分を塗る、連続失神と強○覚醒(痛み無し)、長時間の責め、膣内描写などのマニアックな責めの描写があります
※セックス描写はありません
※女の子は最後まで責められることを嫌がります(快楽堕ち描写はありません)
※本作品は漫画ですが、1ページに丸ごと1つのイラストを使用しているページがあります。予めご了承くださいませ

【ストーリー】

<完全拘束少女>
目覚めた時、少女は全裸で完全拘束されていた

分かっているのは、目の前に男2人が居ること
自分の性器と顔がネット配信されていること
それを数多の人物が閲覧しコメントを送ってきていること

それ以外には何もわからない

状況を整理する時間も与えられないまま始まる恥辱の性器観察。
許しを請うことも、助けを求めることも出来ない。
いじりやすいように、まるで捧げ物のように設置され固定されている無防備な性器を執拗に責め立てる2人の男たち。
少女を嘲笑するコメントは、丁寧に1つ1つ読み上げられ少女に届けられる。
幾人もに視姦され観察され小馬鹿にされながら
尿を、潮を、愛液を、本気汁を垂れ流し
痙攣して絶頂しても、それでも終わらぬ器具責めの果てに
少女は絶望の言葉を聞かされる。


<クリ肥大化実験>
何かを磨く電動ブラシの音、ド○リとした重い水音、拘束具のミシミシという軋み音
そして何よりも、少女の苦しそうな呻き声

少女はクリトリスに○問のような刺激を与えられて、肥大化勃起するたびにクリの根元をワイヤーで縛り上げられ、更に肥大化するようにグチグチとクリトリスを刺激される…という実験を行われていた。
クリトリスは台の上に乗せられており、それを左右から医者に攻撃されている。
一人がドロッとした媚薬を塗りながら、もう一人がクリに媚薬が馴染むように固いブラシで擦り磨いたり、2人がかりで歯医者が使う超音波が出る細い器具でクリトリスの細部を刺激したりしていた。

媚薬には性的興奮を助長させ性器を敏感にする作用だけでなく、肥大化実験に合わせて調合された様々な効果がある。
漆などに含まれ、アレルギー性接触皮膚炎を起こしてかぶれや腫れを発生させるウルシオール
山芋などに含まれ、刺激性接触皮膚炎を引き起こすシュウ酸カルシウム結晶
蚊の唾液成分を抽出した毒薬
挙句の果てには、ネトル(イラクサ)を応用した凶悪なブラシまで使用された。
表面が媚薬のシリカ(ガラス成分)でできていてとがっている。
皮膚に触れると注射針のように皮膚を刺して毒媚薬を注入するのだ。
触れた瞬間、皮膚の奥に蟻酸がしみ込み、ビリビリとした痺れが走る。
直後、媚薬が皮膚の奥まで染みわたり、ズンズンと脈打つような快楽がクリトリスに深く浸み込む。

2人の医者により”改造”とも言えるほどの強烈な責めを受ける少女のクリトリス。
残酷な責めの様子は、少女の目の前に設置された巨大モニターに投影されていた。
少女は、自身のクリトリスが惨たらしく肥大化させられていく様子を見せつけられているのだ。
何もできない状態のまま、自分の大切な部位が改造されていく。
そしてその時の絶望と混乱と羞恥のリアクションも、顔の前に設置されたカメラで撮影されているのだ。
「あ…ああぁあああ…！！」
少女の尿道にはカテーテルが挿入されており、失禁した際の尿は撒き散らされることなくボトルに溜められていく。
クリトリスのすぐ上にある尿道から出た尿が、クリトリスにたっぷりと塗られている媚薬を洗い流すことで肥大化実験の”助け舟”にならないように、研究者たちが挿入したのである。
この実験が終わるころ、少女のクリトリスはどれだけ大きくなっているのだろうか…。

ほか、複数の器具責め作品を収録予定