同人サークル「のすとらだむす」様の作品です。 導入
 カルデアの静かな一室、マスターである俺は、緊張で心臓がバクバクしていた。
 目の前には、マシュ・キリエライトが控えめに座っている。
 彼女の紫がかった髪が柔らかく揺れ、無防備な姿が、いつもより近く感じられた。
 「先輩…本当に、いいんですか? 私、初めてなので…」
 マシュの声は少し震えていたけど、信頼と愛情がこもっていて、俺の決意を後押しした。
 「うん、マシュ。俺も初めてだけど…君とだから、大丈夫だよ」
 そう言って、俺たちはぎこちなく抱き合い、服を脱ぎ始めた。
 マシュの白い肌が露わになるたび、俺の緊張は高まる一方だった。
 いよいよその瞬間、俺がズボンを下ろすと、マシュの目が俺の下半身に注がれた。
 「え…先輩、これ…?小さ…」
 彼女の声に驚きが混じっていた。俺の粗チン――正直、自分でも小さいことは自覚してたけど、
 マシュの反応は予想以上にストレートだった。
 シチュエーション
 (1)「マシュに粗チンを見られ、驚かれる、手で少しシコられただけで暴発射精してしまう。」
 (2)「マシュと初エッチ、しかし粗チンでは入っているかどうかもわからず自分だけ気持ちよくなって早漏射精してしまう。」
 (3)「マシュが本当に粗チンで満足できるのかどうか確認するためにデカチンで噂の職員に寝取らせをマシュにさせる」
 (4)「マシュはデカパイを揉まれながら目の前で自分以外の男とセックスすることを挨拶する。」
 (5)「マシュはデカチンのピストンに簡単に喘がされ、感じまくる、その様子を見て触れてもないのにお漏らし射精」
 (6)「マシュは職員から提案される、マスターは寝取られマゾだからもっと喜ぶ方法があると、
 一ヶ月の射精禁止、もちろんマシュとのセックスは禁止、その間に職員とは彼氏と彼女の関係になるという契約を結ばされた。」
 (7)「貞操帯を付けさせられ、勃起すらできない状態でマシュがおっぱいを押し付けてきてイジメてくる」
 (8)「十分に我慢汁を垂れ流されたあと、たまらず射精を懇願、射精の条件は生ハメ中出しセックス、了承し目の前で濃厚セックスされる。」
 (9)「射精させてくれる約束だったが、今日とは言っていないと言われ、また追加で一ヶ月の射精禁止させられる」
 (10)「その射精禁止期間の間のできごと、職員に医務室に呼ばれ、カーテン越しにマシュとのプライベートセックスを見せつけられる、マシュは俺がいることを気づいていない・・・」
 (11)「射精解禁日、マシュはひさびさにセックスしてくれるというが、俺のセックスの相手はオナホールだった」
 (12)「マシュに粗チンをオナホールでしごかれ、情けなく喘がされる、そして、最高のオカズをモニターで見せつけられる」
 (13)「デンジャラスビーストの露出の高い媚びる衣装を着て職員とラブラブセックス、好き、好きと言いながら喘ぐマシュの
 姿を見せつけられながら何度も何度もオナホールの中に無様射精」
 (14)「ダヴィンチちゃんに魔術回路をいじられ、粗チンはおっぱいや生殖器にモザイクがかかり、自由に見ることができなくななってしまった」
 (15)「その様子をマシュにクスクスとバカにされながらイジメられる。」
| サークル名 | のすとらだむす | 
|---|---|
| 販売日 | 2025年06月23日 16時 | 
| シリーズ名 | 新作 | 
| ジャンル | フェチ 寝取られ 寝取らせ 手コキ パイズリ 言葉責め 男性受け 包茎 | 
| 年齢指定 | 18禁 | 
| 作品カテゴリ | 同人 | 
| 作品形式 | マンガ | 
| ファイル容量 | 121.06MB | 
| 品番 | RJ01416492 | 
| 価格 | 990円~ | 







