あらすじ 毎日残業ばかりで限界のOLおねーさん 「今日も残業かぁ…」とため息をつきつつ、少し休憩することに 彼女が目を覚ますと、そこは知らない植物や生物がいる異世界だった… 仕事から解放されたことを喜びつつも困惑する彼女に対して、 何やらヌルヌルした触手のようなモノを身に纏い、 とんでもない格好をした二人の少女が声をかけてきて… 本文24ページ