同人サークル「ペンと魔法」様の作品です。 風川すみれ。成績優秀衆目美麗、周囲からは高嶺の花として憧れの対象の女子〇学生。しかし、そんな彼女は最近’ある現象’に悩まされていた。
 その現象とは、学校にいる間毎日のように性感帯に刺激が走るというもの。友達と談笑しているとき、授業中に発表しているとき、あるいは静かに授業を受けているときでさえ問答無用。それは着実に彼女の肉体を侵蝕していった。
 ある日、すみれは同級生の男子生徒に「話がある」と呼び出される。人気のない校舎裏で彼は、性感帯への刺激が彼の持つアプリが原因だと明かした。それと同時に彼はすみれにある提案をする。
 彼の提案とは、その日の放課後までにアプリによる性刺激に耐え抜くことができれば、彼女をこの現象から完全に解放するというもの。渋々ながらその提案を受け入れたすみれ。しかし、その日の刺激はこれまでとは異なり…。
 〜プレイ内容〜
 ・遠隔姦
 ・肉体操作
 ・エロステータス
 ・辱め、羞恥
 ・中出し
 ・思考盗聴
 ・電マ、ディルド、ローター
 など
 〜その他〜
 30ページ + 表紙など