富と豊穣を司る狐の神様「タマミ」。 「ド」が付く程のセレブな彼女だったが、最近は庶民的な娯楽に凝っていた。 セレブの身でありながら駄菓子屋に通いつめ、娯楽を探求する日々。 日常を謳歌するタマミをよそに、少年はタマミに対する劣情を抑えきれなくなっていた… 総ページ数22P、うち本文18P