同人サークル「仔じら園」様の作品です。 「今日は何味がいい?」
 「ハチミツで…」
 初めの頃「ふぇらちお」をするとえずいてしまいました。
 それで先生がハチミツやチョコソースをかけてくれて
 そしたらアイスを舐めるみたいに咥えられるようになりました。
 でも先生のお○○○は大きすぎて、全部は咥えられません。
 普段は怖い先生ですが、気持ちよくなると頭をナデナデしてくれます。
 それは「しゃせい」が近い合図で
 わたしは先生のお○○○を吸い上げて加速させていきます。
 最初は気持ち悪くて吐いてしまった「せいし」も
 今ではハチミツと混ざって美味しく飲めるようになりました。
 「ふぇらちお」が終わったら、お尻を突き上げて「それ」が入りやすいようにします。
 「それ」はだんだん大きいサイズになっていって
 今では恋人のタカハシくんの、倍くらいのサイズになっています。
 それでも先生の大きさにはまだまだ及びません。
 全部入ると「これ」が入ったまま、ベルトで固定されてしまいます。
 朝から放課後まで、「これ」を挿れたまま授業を受けなくてはなりません。
 わたしのお○○○を「かくちょう」しているのだそうです。
 わたしはイケナイコトをしてしまったので、罰を受けなくてはなりません。
 「どうだ?」
 「少し…苦しいです」
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 ジャンル:調教、拡張、NTR
 40P(予定)