同人サークル「テクニシャン」様の作品です。 ストーリー
 大学生の颯太は就活がうまくいかないのが悩みであったが、将来は隣に住むきれいなおねーさんのような人がいる職場で働きたいと願っていた。ある日初めて内定をもらい、浮かれて飲み過ぎた颯太は間違えて隣の部屋のドアを開けてしまう。運悪くちょうどおねーさんが裸の時で…
 「キミ…何したかわかってるよね…?」
 必死で謝り、警察に通報しないでと懇願する颯太。
 「いいよ…そのかわり…ちんこだして」
 裸にされ、目隠しをされ、手を縛られて…
 「僕は…一体どうなるのでしょうか…?」
 「どうって…おしおきよ、おしおき。悪いことしたんだもんね?」
 こうしておねーさんのおしおきが始まった。
 おねーさんは颯太の陰部を踏みつけながら言う。
 「私の裸想像してオナニーでもするつもりだったの?」
 「ねぇ私の裸どんなだった?乳首の色は?おっぱいの大きさは?おしりは見えた?あそこに
 毛は生えてた?」
 興奮を隠しきれない颯太の陰部。
 「あれれ〜おっきくなってきた。やっぱりちゃーんと見てたんだねぇ。警察に突き出さないとね」
 「ごめんなさいごめんなさい、ケーサツだけはっ」
 おねーさんがスマホの動画を流しながら言う。
 「これわかる?キミが犯罪を認めた土下座動画。5分間射精せずに耐えられたら動画消してあげる」
 おねーさんの手コキに対し、必死で耐えようとする颯太。
 しかし、おねーさんの手コキ、言葉責め、乳首責めの3点セットであえなく撃沈。
 「1分ももたないなんて…ザッコ(はぁと)」
 その日から連日続くおしおきの日々。フェラ、パイズリ、アナル舐め、もはや半分ご褒美でしかないが、動画を消してほしい颯太は5分間耐えることを試みる。そしておねーさんが買ってきたオナホが自分の持ってるものと同じというチャンスが訪れる。
 おねーさんの動かし方がぎこちないこともあってか、余裕で4分耐える颯太。
 その様子を見ておねーさんは、自分のアソコをオナホがわりに…
 目隠しをされ、それを知らない颯太は今までにない快感に襲われる!!
 女性優位、逆転なし。ソフトM男さん向けの内容となっております!
 表紙カラー1ページ本編モノクロ43ページ
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